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クレジットカード比較のつぼをお教えします!

シニア向けクレジットカード

人生80年に成ってリタイアしてからの人生も20年も有る現在、第2の人生を支えてくれるのは安心を与えてくれるステータスに見合ったクレジットカードとしっかりしたサービスです。シニア向けのクレジットカードのポイントを纏めてみました。シニア向けクレジットカードの第一のポイントは、ステータスに見合ったサービスです。それは速さやお得感だけではなく、安心感の有る決めの細かいサービスを意味します。旅行やグルメ・エンターテイメントなどに細かいサービスの行き届いたクレジットカードが求められます。また、旅行傷害保険や各種セキュリティサービスの付帯も大事なポイントの1つです。

そこで、まずお奨めなのがダイナースクラブカードです。ダイナースクラブカードは年会費15,750円ですが、年会費が高いと思わせない充実した各種サービスがそろっています。更に、利用限度額に一律の上限がなく、海外での予定外の長期滞在にも安心です。更に、世界の主要空港に有るダイナースクラブ専用ラウンジや旅行・グルメ・エンターテイメント・ゴルフ・ショッピングなどにきめ細かい優待サービスが用意されています。そして、海外・国内旅行傷害保険1億円やショッピング保険500万円など万全のセキュリティが準備されています。

また、特に旅行好きのシニアの方にはJTB旅カードJMBがお奨めです。このカードならJTBトラベルポイントが1%還元、JTB系列なら1.5%還元、加盟店なら1~5%還元です。そして、貯まったポイントは1,000ポイント=1,000円単位でJTBの旅行代金に使えます。また、海外55都市にJTB日本語対応デスクが準備されています。

また国内旅行が好きなシニアには、大人の休日倶楽部ジパングカードです。シニアの国内旅行をサポートする目的で作られたこのカードは、新幹線を含むJR東日本線とJR北海道線を連続で201km以上利用すると30%割引となり、それ以外のJR線は年3回まで20%割引、4回以上は30%割引で国内旅行好きのシニアには必携のクレジットカードです。

ビジネスマン向けクレジットカード

国内・海外を西に東に出張で飛び回るビジネスマンは、クレジットカードを使う機会が多いのも当然です。そのため、10年~20年と長い年月が経過すると使っているクレジットカードの優劣によって、貯まるポイントやマイレージに大きな差が付くのも事実です。そこで、ビジネスマン向けにお得なカードのメリットを纏めてみました。

まず最初のメリットは、クレジットカードの特性から、海外で使うとメリットの有るカードと国内で使うとメリットの有るカードの使い分けです。次に、出張の多いビジネスマンにとって交通は一番重要なキーですから、航空、鉄道、車に強いカードを選ぶことが必要です。3番目はポイン還元率ばかりに目を向けないことです。このクラスのクレジットカードはポイント還元も充実していますが、その他の特典も幅広く充実したカードが求められているからです。

そこでいくつかのクレジットカードをご紹介しますと、まず、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードです。このカードは初年度年会費無料で次年度以降年会費1,050円ですが、普通に使えば次年度以降も年会費は無料になります。つまり、実質年会費無料でアメリカン・エキスプレスの全世界でのメリットを享受できるのは魅力です。しかも海外利用では通常の2倍の永久不滅ポイントが付与されます。更に、世界最大のオンライン旅行会社エクスぺディアを利用すると海外ホテルの宿泊料金が5%ディスカウントも魅力です。

次のお奨めはJ-WESTカード エクスプレスです。このカードは西日本方面でJRを利用するビジネスマンにはメリットの多いカードです。西日本の方や東日本から出張の多いビジネスマン向けと言えます。東海道山陽新幹線のエクスプレス予約機能付きで、九州新幹線を携帯・PCから予約できるe5489という機能も付いています。更に、JR西日本管内ならクレジット・チャージしたICOKA利用で200円で1ポイントが付与されます。

最後はSMBC CARDクラシックです。三井住友銀行のキャッシュカードに三井住友カードのクレジット機能が付いたカードで年会費は実質無料です。メリットはSMBCファーストパックに加入すると投資信託や預金残高に応じてポイントが付くことと、金利や手数料にサービスが付くのがアクティブなビジネスマン向きと言えます。

若者向けのクレジットカード

現在、我が国に流通するクレジットカードは3億枚を超え、様々なタイプやメリットを持ったクレジットカードが溢れています。種類が多すぎてどのカードを選べば良いか迷う程ですが、特に最近、若者向けの特典を大きく打ち出すクレジットカードが増えてきました。若い内に自社の会員に囲い込んで末永く取引を願うクレジットカード会社の戦略ですが、そのメリットを逆手に取ってチャッカリとポイントやサービスを受け取る人が増えているのも事実です。

そこで、若者向けにメリットの大きいクレジットカードを調べてみました。若者向けに欠かせない特典は、まず、年会費が永年無料ということです。今や若者の間では年会費という概念は消えつつあります。つまり、年会費が初年度無料や永年無料ではなくて、年会費がないというクレジットカードが求められています。そして、2つ目に欠かせないメリットはポイントの高還元です。特に、若者の買い物の主流に成りつつ有るネットショッピングにおけるポイントの高還元が求められています。そして、3つ目のメリットはタイムリーなキャンペーンが次々に繰り出される様なアクティブなカードが求められます。応募が少し位めんどうでも、若者達はメリットが有れば参加します。更に、4つ目のポイントは、ステップアップできるポイントの仕組みです。

それらのメリットを備えているクレジットカードを幾つか紹介しますと、まず、楽天カードです。楽天カードは勿論年会費永年無料で、ポイント還元も通常100円=1ポイントの高率還元ですが、それだけではありません。楽天市場や楽天ブックスの楽天カード利用でプラス1ポイント、毎週金曜日は3ポイント、毎月6の付く日はポイント2倍などのキャンペーンも多いのでポイントが知らずに貯まります。しかも、Edy搭載で楽天2ポイントでANAマイレージ1マイルに交換できるのはお得です。

次にファミマTカードです。ファミマTカードはファミリーマートで使える唯一のクレジットカードですから、日常の細かい買い物に利用していると塵も積もれば山となるで、ポイントが知らない内に貯まります。更に、公共料金などの支払いにも200円で1ポイント付きますからお得です。また、ファミリーマートでTポイントプラスキャンペーンも常時行われていますから、継続的な利用でポイントをゲットできます。

マイレージ派が選ぶクレジットカード

貯めたマイレージで一度でも海外無料特典旅行を味わった方なら、マイレージを貯める醍醐味が解る筈です。そして、日常生活の全ての消費をマイレージが貯まるクレジットカードに集中すると、年一回の海外無料特典旅行のゲットも夢ではありません。そして効率良くマイレージを貯めるためには、フライト時以外で2重取りすることと、クレジットカードの入会時や継続時そしてフライト搭乗時に付帯されるボーナスマイルをちゃっかりゲットすることです。また、マイル移行のレートや加算率も要注目です。そこで、マイレージ派にとって外せないのが、JALカードSuicaとANAアメリカンエキスプレスカードの2枚です。

まずJALカードSuicaはマイル移行手数料が掛からないのが特徴で、Suicaとビューカードの機能が付いています。更に、JAL利用時のボーナスマイルが魅力です。入会後初搭乗時には1,000ボーナスマイル、翌年以降も毎年初回搭乗時に1,000ボーナスマイル更に毎回搭乗時に区間マイルの10%がプラスされるボーナスマイル付きです。

また、ANAアメリカンエキスプレスカードは空港ラウンジ使用やクレジットカード付帯の旅行保険が充実している他、100円=1ポイントでアメリカンエキスプレスのメンバーシップリワードが貯まり、1ポイント=1マイルでANAマイレージに移行できるのが魅力です。更に、ANA航空券の購入時はポイントが1.5倍となる他、入会や継続時には1,000マイルのボーナスポイントが付加されます。

このJALカードSuicaとANAアメリカンエキスプレスカードの2枚をメインカードにして、デルタスカイマイルJCBカードやANA JCBスーパーフライヤーズカードやJMBローソンPontaカードVisaをサブカードにすれば万全です。

女性向けクレジットカードの特徴

クレジットカードを選ぶ場合、女性の視点は男性と少し異なります。女性特有のクレジットカード選びのポイントは、ファッション・グルメ・旅行・アニバーサリー・ポイント2重取り・オシャレ感覚などです。そして、これらのポイントを1枚のクレジットカードで全て満たすのは難しいため、メインクレジットカードとサブクレジットカードの2枚の組み合わせが考えられます。そこで女性のカード選びのポイントを満たした女性向けカードを紹介します。

まず、JCB LINDAです。年会費は永年無料で5つのカードデザインからお好きなデザインを選べます。また女性向け保険「お守リンダ」に月々の掛け金が30円~390円で加入できるサービス付きで、更に、女性向けJCBトラベルの旅行プランやファッション情報・会員限定プレゼントなども用意されています。基本的なポイント還元率は0.5%ですが、適用期間中にカード利用代金が合計50万円を超えるとポイントが2倍、利用代金が100万円を超えると3倍になるのも魅力です。

次はオリコカードUPty iD SweetでiD機能搭載の女性向けカードです。このカードの特徴は、JALパック、ClubMed、ANAハローツアーなどの海外や国内ツアーの料金が同行者も含めて最大8%ディスカウントになる点で、旅行好きの女性にはピッタリのカードです。年会費はもちろん永年無料です。

更に、ルミネカードです。ルミネカードの特徴は何と言ってもルミネ各店でのショッピングが毎回5%ディスカウントになる他、年間利用金額が20万円以上で商品券がプレゼントされ、有名ホテルやツアーなどの優待も多いのがポイントです。

最後は日本最大級のファッション通販サイトZOZOTOWNでフルに優待が受けられるZOZOCARDです。通常3%のZOZOPOINTがZOZOCARD利用で4%にアップする他、流行の販売開始前商品を優先購入できるFastTicketが3枚プレゼントされます。この4枚のカードの中から、お好みの組み合わせを選べば女性にとって最強のクレジットカードの組み合わせが誕生します。

ショッピング系クレジットカードのメリット

ショッピング系クレジットカード(流通系クレジットカード)は、スーパー・コンビニ・デパート・複合ビル・専門店・ショッピングモール・鉄道会社・航空会社などが発行するカードで、発行元の会社がクレジットカードを使って自社の顧客を差別化して囲い込むことを目的に発行されています。この様なショッピング系クレジットカードは、5大国際ブランドとも提携し、最近、着実に発行枚数を増やしています。

ショッピング系カードの特徴は、ポイントなどの還元率が高いのがポイントで、特にデパート系のカードの高還元率が目立ちます。代表的な「タカシマヤカード」を見てみると、入会1年目から8%のポイント還元が目に付きます。25,000円の買い物をする度に2,000円の買い物券が貰える訳です。

また、ライバル店の「伊勢丹アイカード」はポイント還元率は1%ですが、入会1年目からカード利用で5%のディスカウントが適用されます。更に、翌年以降は前年の利用金額に比例して最大10%までディスカウントがアップする仕組みです。

これらのデパート系のクレジットカードは使えば使う程、メリットが出る様な仕組みで、他にも東急百貨店や東急電車や他の東急系のスーパーや複合ビルなどで幅広く使える「東急カード」などもあり、ショッピング系カードは使い方によっては奥の深いクレジットカードと言えます。

クレジットカード対応電子マネー(後払い方式)

クレジットカード対応電子マネーのポストペイ方式(後払い方式)には、次の3社があります。NTTドコモのiD、JCBのQUICPay、Visa/三菱UFJニコスのVisa Touch/Smartplusです。それぞれの発行枚数は、iDが約1,500万枚、QUICPayが約460万枚、VisaTouch/Smartplusが約100万枚です。

そして何と言ってもポストペイ方式(後払い方式)の電子マネーの強みは、面倒なチャージが不要ということです。従って、これ等の電子マネーの使用可能上限金額は対応クレジットカードの上限金額ということになります。プリペイド方式(前払い式)の電子マネーの場合は、いちいちチャージするのが面倒ですし残金額を忘れた時に恐々使うのが嫌という人も多いようです。反面、プリペイド方式の電子マネーの方が、使用金額の把握には向いていると言えます。

ポストペイ方式(後払い方式)の電子マネーの対応クレジットカードは、次の通りです。

iDの対応クレジットカードはNTTドコモ・三井住友カード・イオンカード・クレディセゾン・オリエントコーポレーション・セディナ・ライフカードなどです。

次にQUICPayの対応クレジットカードはJCB・トヨタファイナンス・クレディセゾン・オリエントコーポレーション・セディナ・UCSカード・アプラス・アメリカンエキスプレスなどです。

最後にVisaTouch/Smartplusは三菱UFJ二コス・UCSカード・三菱東京UFJ銀行カードなどです。

クレジットカード対応電子マネー(前払い方式)

クレジットカードと電子マネーは、今や切り離せないアイテムとしてそれぞれの存在感がより大きくなっています。その方式は、プリペイド(前払い方式)のクレジットカード対応電子マネーとポストペイ(後払い方式)のクレジットカード対応電子マネーや、クレジットカードから電子マネーにチャージすることによってポイントが貯まる方式やクレジットカードで貯まったポイントを電子マネーにチャージできる方式など様々です。

そこで、最初にプリペイド(前払い方式)のクレジットカード対応電子マネーを見てみましょう。現在、プリペイドのクレジットカード対応電子マネーは、JR東日本のSuica、ビットワレットのEdy、セブンカードのnanaco、イオンのwaonの4種類です。それぞれの電子マネーの対応クレジットカードは、次の通りです。

Suica対応のクレジットカードはビューカードのみですが、モバイルSuicaは殆どのカードに対応しています。

次に、Edyは楽天カード・三井住友カード・三菱UFJニコス・クレディセゾン・オリエントコーポレーション・ジャックス・ライフカード・アメリカンエキスプレス・ダイナースなどです。

次にnanaco対応のクレジットカードはセブンカードのみです。

最後にwaon対応のクレジットカードはイオンカード・JALカード・三井住友カード・ゆうちょ銀行カードなどです。

クレジットカードの年会費無料のパターン

クレジットカードを作る時、必ずチェックするポイントの一つに年会費が有ります。現在、我が国では様々な発行体から様々なタイプのクレジットカードが発行され、その総数は3億枚を超えていますが、年会費のパタ-ンも様々です。

まず、加入者にとって最もありがたいのが、年会費永年無料のクレジットカードです。文字通り年会費が永久に無料(年会費が無い)という意味で、代表的なカードとしては楽天カードやライフカードがあります。また、驚きですがゴールドカードでもセブンカードゴールドやイオンゴールドカードは年会費永年無料です。

次は、カード使用条件付きで年会費が無料になるパターンのカードですが、パターンとしては初年度年会費無料で次年度以降は金額制限が無いか低い金額でのカード使用が条件になっている場合が多く見受けられます。使い方次第では、永年年会費無料になる場合もあります。代表的なカードとしては、三井住友VISAカードやセブンカードです。

三番目のパターンは初年度年会費無料で次年度以降はカードの使用額次第で年会費が無料になる場合のクレジットカードです。代表的なカードはアメリカン・エキスプレスカードやJALカードなどで、ゴールドカードの中にもさくらJCBゴールドカードや三井住友VISAゴールドカードがあります。

クレジットカードと電子マネー

便利で有利なクレジットカードを比較する上で、ポイント還元や優待サービス以外に電子マネーの存在はクレジットカードにとって重要な要素になってきました。というよりも、今や電子マネーとクレジットカードは便利なアイテムとして切り離せないものになりつつあります。

そのタイアップの方式は様々です。クレジットカード自体が電子マネーとして使える方式や、クレジットカードから電子マネーにチャージすることによってポイントが貯まる方式、クレジットカードで貯まったポイントを電子マネーにチャージできる方式等など業者によって様々です。

更に、クレジットカード自体が電子マネーとして使える方式の中で、前払い式の電子マネー+クレジットカードに比べてiD等の後払い式の電子マネー+クレジットカードが最近注目されています。人気の理由は簡単です。前払い式電子マネーはいちいちチャージが必要ですが、後払い式の電子マネーは提携クレジットカードの利用可能額の上限まで使えますから便利ですし、何よりも急ぐ時に安心感を持っていつでも使えます。今後は、クレジットカード+電子マネーの世界は後払い方式が主流になってくるのではないでしょうか。

クレジットカード5大国際ブランドの特徴

クレジットカードの5大国際ブランドは、JCB、Visa、MasterCard、AmericanExpress、DinersClubです。知っている様で以外と知らない各国際ブランドの特徴をまとめてみました。

まずJCBカードですが、JCBカードは日本発の国際ブランドで5大国際ブランドの中で唯一米国系ではないクレジットカード会社です。そのため、韓国・台湾・香港・シンガポール・タイ・マレーシア・インドネシアなどの東南アジアでは強いカードですが、ヨーロッパやアメリカでは5大ブランドのなかでは劣ることは否めません。特に、アメリカでは取り扱っていない店が多いことは事実です。

VisaカードはMasterCardと並ぶ2大ブランドですが、日本でのシェアはJCBの次の2番手です。銀行系・流通系・信販系の会社との提携が多いことで知られています。

MasterCardはVisaカードと並ぶ2大ブランドで、ヨーロッパで強いと言われていましたが、現在はVisaカードとそれ程変わりません。

AmericanExpressカードは当然アメリカでは最強のクレジットカードですが、加盟店が多いこととグレードに合わせて用意された豊富なサービスが特徴のカードです。

最後にDinersClubですが、DinersClubの全てのカードのグレードはゴールド以上のグレードで審査が厳しいことで有名です。反面、ステータスはNO1と言えます。

メインのクレジットカードの選び方

現在、我が国のクレジットカードの発行枚数は3億枚を超え、銀行系や流通系・信販系・メーカー系などの様々な発行体から発行された様々な特徴を持ったクレジットカードが街に溢れています。そして、ポイント還元やマイレージや入会特典などのキャンペーンが日常化し、正直どのクレジットカードを選んで良いのか迷ってしまいます。

そこで、最近の主流になっている様々な特徴のあるクレジットカードの中から2枚に絞って、1枚のメインカードと1枚のサブカードを選んで見ては如何でしょうか。

その選択のポイントは以下の通りです。普段の買い物やポイントを重視するのか、マイレージを貯めるのか、モバイルを中心に交通・生活を幅広くカバーするのか、家電やカーライフにこだわるのか、海外旅行にこだわるのか、西に東に忙しく飛び回るビジネスパーソンとしての使い勝手にこだわるのかなどです。

そして、メインカードは最も重視するポイントに強いクレジットカードを選び、サブのカードは趣味を充実させるカードを選ぶことが長続きの秘訣です。やはり、クレジットカードの特典も継続が何より必要なことは言うまでもありません。

クレジットカードの発行枚数

日本全国のクレジットカードの発行枚数は、平成23年3月末現在で何と3億2,213万枚に上っています。平均すると国民一人当たりで3枚弱、成人一人当たりで4~5枚のクレジットカードを保有していることになります。只、実際にはカード嫌いの人も多く、高齢女性や主婦は多くのカードを持っていませんから、特に現役ビジネスマンの保有枚数は一人当たり10枚以上になるかもしれません。

そして業種別の発行枚数は、大手銀行や地方銀行・信用金庫などの銀行系が13,491万枚、デパートやスーパー・コンビニ・量販店・航空会社・鉄道会社・インターネットショッピングモールなどの流通系が10,383万枚、信販会社やクレジット会社などの信販系が4,253万枚、自動車会社や家電などのメーカー系が1,295万枚、中小小売商団体系が291万枚、その他が2,500万枚となっています。

そして、これらの銀行系や流通系や信販系やメーカー系のクレジットカードが、5大国際クレジットカードブランドとタイアップして様々な特徴を持ったクレジットカードが発行されています。その多くのクレジットカードの中から、自分のニーズに合うカードを選ぶのは至難の技です。そこで、とりあえずはメインで使う1枚のメインクレジットカードとそれを補うサブのカードの2枚を持つことをお奨めします。

ゴールドカードのメリット

クレジットカードを使っていると、誰しも次第に使い勝手の良いカードを求めます。そして、最終的にはゴールドカードに行き着くことになります。ゴールドカードのメリットは何と言ってもそのステータスです。海外旅行の折に海外の空港無料ラウンジでホットミールやドリンクやカートでの送迎サービスを受けると、本当に得した気分になるものです。また、有利なポイント還元率やステージ毎のボーナスポイントや各種割引サービスや特典も魅力の一つであることは間違いありません。そして、忘れてはならないのは、ゴールドカード付帯海外旅行保険の家族特約です。通常のクレジットカードにも海外旅行保険が付帯されていますが、家族特約は付いていません。家族特約はカード付帯の保険に割引保険料で入るか、保険会社に別途申込む必要があります。家族4人の海外旅行の場合、本人はクレジットカード付帯の海外旅行保険で無料としても、家族3人分の保険料は15,000円~20,000円は掛かります。しかし、ゴールドカード付帯海外旅行保険の家族特約を利用すれば無料です。特に、年会費初年度無料のゴールドカードも多く、次年度以降もカードの使用状況によっては年会費が無料になる場合もあります。また、ゴールドカードでも年会費が5,000円程度のカードもありますから、家族で海外旅行をする場合は、ゴールドカード付帯海外旅行保険の家族特約の利用をお奨めします。

クレジットカード選びのツボ

様々な発行体が、顧客を囲い込むために様々なニーズと特徴を持ったクレジットカードを発行しています。その多くのカードの中から、自分のニーズに合った1枚のカードを見つけるのは至難の業です。最近、クレジットカードはメインカード1枚とメインカードを補うサブカード1枚の合計2枚を持ち、ポイントやマイルはメインカードに集中して趣味的なことをサブカードで補う使い方等も紹介されていますが、それらを選ぶために是非押さえておきたい基本事項は次のポイントです。

まず、年会費です。最近のカードは年会費永年無料のカードや初年度無料のカードも増えて、無料に越したことはありませんが、年会費を払う価値の有るサービスや機能も吟味することも必要です。

次にポイントシステムです。ポイント還元率やマイルの還元率は重要なウェイトを占める要素です。

そして、どの国際ブランドを選ぶかです。現在、Visa・MasterCard・JCB・AmericanExpress・ DinersClubの5つの国際ブランドがありますが、何回か海外旅行を経験するとそれぞれのカードの一長一短が解ります。そこで、海外のどんな所での利用が多いのか等も考慮して国際ブランドを選ぶ必要が出てきます。

次に、付帯サービスです。国内・海外旅行傷害保険やショッピング保険、空港ラウンジの利用などでの付帯サービスの細かいチェックも欠かせません。

そして、最後のポイントが電子マネーです。今やクレジットカードと電子マネーは切っても切れません。そして、日進月歩で進化しています。クレジットカード自体が電子マネーとして使えるのか、クレジットカードから電子マネーにチャージすることでポイントが貯まるのか、貯まったポイントを電子マネーにチャージできるのか等がチェックポイントですが、要は普段使うコンビニ等のお店との相性をチェックすることも大事です。

クレジットカードの限度額

クレジットカードを作ると、最初にそのカードの1ヶ月のショッピング枠とキャッシング枠が決められます。この1ヶ月のショッピング枠とキャッシング枠の合計がクレジットカードの限度額です。初めてクレジットカードを作った人の場合は、限度額は1ヶ月50~100万円です。

この限度額は、申込者の年齢・住所・家族構成・勤務先・役職・年収・持ち家の有無等によって決まりますが、例え、申込者が年収1億円の弁護士であっても、過去にクレジットカードの代金の延滞や銀行ローンの延滞等が有った場合は、限度額は低くなります。これらの個人情報による個人の信用力は、全国銀行個人信用情報センター等の信用情報機関に登録されて、その実績が日々更新されています。

従って、クレジットカードの限度額は最初は50~100万円であっても、カードの使用実績によって限度額は200万円~300万円、やがて500万円~1,000万円と増えていきます。そして、世の中には限度額の無いクレジットカードを持っている人も居るのです。そして、限度額のアップに伴って年会費は1万円から2~3万円とアップし、やがて、5~10万円になって、カードのステータスもシルバーカード・ゴールドカード・プレミアムカード・ビップカード等とステージがアップしていきます。そして、カードのステージが上がれば、ポイント還元率も上がり各種優待サービスや付帯サービスのグレードもアップしていくことは言うまでもありません。

海外旅行保険付帯クレジットカード

クレジットカードを比較する場合、ポイント還元率やマイレージや年会費に目が行きがちですが、クレジットカード付帯の海外旅行保険も比較の大きなポイントです。

通常、一般的な5~6日の海外旅行保険の掛金は5,000円程度で、傷害死亡・後遺障害5,000万円、治療救援費用3,000万円、個人賠償責任1億円クラスの充実したプランで1万円程度掛かります。一方、アメリカなどで急病で倒れた場合の医療費は、日本の常識では考えられない金額が請求されます。元々アメリカの医療費が高いのと、日本の様に公的な医療保険が完備されていないことがその理由ですが、盲腸の手術で300万円や脳溢血の手術で3,000万円等という実話を聞くと、やはり、保険は必要です。

そこで、クレジットカードを選ぶ場合に、付帯海外旅行保険が充実したカードも一つの選択肢なのです。まず、クレジットカード入会金や年会費無料のカードの中から、付帯海外旅行保険が充実しているカードを選びます。その際のポイントは、海外旅行保険付帯でも自動付帯なのか利用付帯なのかということです。つまり、カードを作れば保険が付いているカード(自動付帯)と、海外旅行代金のカード決済(利用付帯)が保険の条件になっている場合が有るからです。

次のポイントは、傷害・疾病治療費と携行品補償額がいくら含まれているかです。通常のカード付帯海外旅行保険には、事故や事件で死亡した場合の傷害死亡・後遺障害補償や個人賠償責任補償は付いています。しかし、実際にはこの様な大事故はめったに起こりません。海外旅行で圧倒的に多いトラブルは、怪我や病気で治療するケースと盗難や過失で自分の持物を失くしたり壊されたりするケースです。従って、傷害・疾病治療費用補償や携行品補償が付いていなかったり、金額が低い付帯保険が多いのです。最低でも傷害・疾病治療費用補償が200万円と、携行品補償が20万円は自動付帯しているクレジットカードがお奨めできます。

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